エデュケーション・リソース・マネジメント
話題の明治大学政治経済学部 木谷光宏教授ゼミにおけるアイデンティティの確立(自分軸作り)や自己管理能力・コミュニケーション能力向上などの講義や演習、その後の就職活動・就職後の企業での活躍などの実績をこれから社会への船出を迎える学生の皆様や世界で広く活躍・貢献したい学生の皆様にもご提供します。
ミッション
広く世界や社会で活躍、貢献出来る人創り
お気軽にご連絡ください。ご相談承ります！
アイデンティティの確立(自分軸作り)や自己管理能力・コミュニケーション能力向上を目指す人を支援するセミナーをご提供します。
ハーティストの就活応援セミナー（SOS）活用のご推薦
就職は学生にとって学校教育16年間にわたる勉学と人格形成の総決算であり、一人の人間が生活の安定と社会活動への参加を通じて生きていくうえで重要な意義を持つものです。誰もが自らのプロデュースに従って、「就職活動」という舞台で主役を演じなければなりません。それを上手くやり遂げるには、ある程度の周到な準備が必要です。
新しい進路を決める場合、「自分はこれまで何をやってきたのか」「これから何をやっていきたいのか」という冷静な自己分析を行って、自分をよく知っておくことが肝要です。さらに「自分にとって仕事とは何か」ということも確認しておきたい価値観です。
就職活動を行う学生は短期間のうちに自己分析や企業研究を行い、志望企業を決定することが求められます。さらにエントリーシートの書き方から面接試験の受け方に至るまで自ら積極的に学ぶことが必要とされます。
経済産業省は「組織や地域社会のなかで多様な人々とともに仕事を行っていくうえで必要な基礎的な能力」として『社会人基礎力』を発表しています。社会人基礎力には、１．物事や他人に対し積極的に働きかける「前に踏み出す力」（アクション）、２．現状や問題を明らかにし、目的の達成や課題解決に向けて準備する「考え抜く力」（シンキング）、３．相手の意見を聴き自分の意見をわかりやすく伝え、自分と周囲との関係性を理解する「チームワークで働く力」（チームワーク）の３つの能力から構成されています。
就職活動においては、人とのコミュニケーションを通じて自らの魅力や能力を上手く表現するパフォーマンスが求められます。また広い視野から発信できる力、問題の本質を見抜く洞察力と分析力が要求されます。それは就職活動を終えて入社後、社会に出てからもより一層重要になります。自分の気持ちをどのように人に伝えるか、人の考えをどのように受け入れるのかというコミュニケーションの重要性と基本的な概念を理解し、コミュニケーションスキルの実践を身につけることが重要です。コミュニケーション能力は磨かなければ向上しません。
ハーティストの就活応援セミナー（SOS）の目的は、これまでハーティストが医療や教育の世界で培ってきたコミュニケーションのスキルアップの講義や演習の実績を踏まえて、就職活動を迎える学生に表現力豊かな教育を提供しようとするものです。
ハーティストの提供するプログラムの狙いは、就職活動に最も必要なコミュニケーション能力の向上、就活時に必要な自分自身の軸づくりやアイデンティティづくりを目指す人を支援する就活応援セミナー（SOS）です。
就活応援セミナー（SOS）には、ビジネスキャリアとしての資質と能力を開花させるという目的達成を目指して、必要とされる知識とコミュニケーション能力を獲得してもらうためのプログラムが設定されています。自分の考えや正確な情報を相手にうまく伝えるスキルだけでなく伝えるマインドの能力育成を目指しています。ハーティストのプログラムは高度なコミュニケーション能力の向上を支援するとともに、プレゼンテーションやディベート等の能力の育成、社会で活躍することを目指す人間的成長の総合的育成強化を図ってくれます。
ハーティストとのお付き合いはもう10年になりますが、皆様の実りある就職活動に
安心して信頼できる有能なスタッフ陣がサポートしてくれます。この機会にハーティストの就活応援セミナー（SOS）のご活用をお薦めします。
木谷 光宏
