医療の3つの重要課題（安全・人材・財務）に基づいて、リスク・マネジメント活動をモデル化。組織開発、人材育成のコンサルティングを実施しています。
「なぜ医療従事たちは、辞めていくのか？」
「なぜ医療にコミュニケーションが、必要なのか？」
「医療現場のコミュニケーションは、特にスキルよりマインド！」
もしかしたら ・ ・ ・
| コミュニケーション | は、患者さんや職員のことを考えれば医療現場に必要なことはわかっているが、世代や考え方が違うし取る方法がわからない。 |
| コミュニケーション | は、医療技術などに比べると優先順位は低い。 |
| コミュニケーション | は、相手の問題なので私の問題ではない。 |
| コミュニケーション | は、仕事の進行や判断・決断のスピードを遅くするだけである。 |
| コミュニケーション | よりは、時間がないので指示・命令の方が良い。 |
| コミュニケーション | よりは、特に役職、経験、リーダーシップなどが医療現場では優先される。 |
と、思っていませんか？
病院・施設などで、コミュニケーションに対する誤解、苦手意識、認識不足、対処法、などが解らずにそのことが原因で院内や施設内で細かなトラブルが発生し、そのことで業務の連携がスムーズにいかなくなっていませんか？
その結果、医療従事者の離職率が高い(特に新人職員)、職員の精神的負荷の増加、インシデント、ヒューマンエラー、患者さん・家族とのトラブルなど、病院や施設に大きな損失をもたらす問題に直面していませんか？
病院や看護・介護施設内、医療関係の学校内におけるコミュニケーションの問題について悩んでいませんか？
| 医療従事者 | ⇔ | 医療従事者 |
| 医療従事者 | ⇔ | 患者・家族 |
| 医療従事者・教師 | ⇔ | 生徒 |
| ■ 教育していくうえでのコミュニケーションとは？ |
|---|
| 勉強会例 ： 「教えるコミュニケーション・育てるコミュニケーション」 |
| ■ 新人職員のためのコミュニケーション(学生から社会人へ) |
| 勉強会例 ： 「プロとしてのはじめのコミュニケーション」 |
| ■ ドッヂボールからキャッチボールへ！ |
| 勉強会例 ： 「教育から共育への転換！」 |
| ■ 私は、何者？(自分を知ってこそ、他の人を知ることが出来る！) |
| 勉強会例 ： 「自分を知る、アイデンティティの確立、そしてコミュニケーションへ！」 |
| ■ 医療現場でのコミュニケーションは特にスキルよりマインド！ |
| 勉強会例 ： 「セルフマネジメントとは？」 |
| ■ 組織（個人）が疲れていませんか？ |
| 勉強会例 ： 「ストレスマネジメント」、「EQ」、「メンタルヘルス」 |
病院・施設内のコミュニケーションを円滑にすることは、リクルートコストにも反映します。
「メディカル・リソース・マネジメント(MRM)」は、航空会社における「クルー・リソース・マネジメント(CRM)」を参考にしてアレンジメントしています。
メディカル・リソース・マネジメント
医療の3つの重要課題（安全・人材・財務）に基づいて、リスク・マネジメント活動をモデル化
メディカル・リソース・マネジメント・モデル(MRM) ※ハーティストオリジナル
ミッション
医療におけるつながり｛コミュニケーション（スキルよりマインド）｝をデザインする
ビジョン
医療に関わる全ての人のより安全・安心・納得を実現する
バリュ
尊重・納得・成長
